隊長ッ！太田山神社・命がけの参拝で悟りを開くの巻

	平成２１年８月２９日（土）いやー皆さんーッ！今日はまた、すんばらしい天気で岩内、島牧、寿都と来たんですが、天気は、曇りしかし、北檜山あたりから徐々に青空がひろがりせたな町に入ると雲一つ無い快晴の天気ッ！どうも、太田山神社が参拝に来いッ！と、言っているようでま、そんな訳でやって参りました。このホームページは登山が中心のホームページなのですが、ま、一応、山に登った・と、言うことで、載せることにしました。
	せたな町といっても町村合併の前は、大成町その大成町の市街を抜けトンネルを抜けると直ぐ左手に太田山神社がある。しかし、本殿は、あの山の祠の中微妙じゃのぉーここには、トイレなんぞもあってなかなか良いところだった。隊長も脱糞しないように先に出すものを出すことにするが、どうも、水流が弱くて流れない・困ったものじゅー
	で、何ッ!? お・そうそう太田山神社よ・その本殿は、この太田山のはげ山部分にあるのよ・見るからにヤバイってなんかえらい急じゃねぇーかー今から、ちんちょうしてちたぜ！ (^w^) ぶるぶる・・・
	で、その本殿の位置はというとこの赤◎のところこの洞窟の中にこのように安置されているのよ・何か、背筋が寒いぜ・おッ・調子どうよ・おッ・まあまあだべや・で、聞いたかー・何かよーちもちわるいべーんだなーちもちわるいべ・
	太田山本殿へ行くのにはトンネルを抜けて、更に４００ｍほど海岸線を行くと進行方向右手に鳥居がありそこには、道南霊場太田山神社という石碑が建っている。そこから鳥居をくぐりはんかくさい階段を登って行くんだわー
	ここからスタートだわな・それにしてもこの階段どうなっているんだ！しかし、もし、階段が無かったらその方がもしかしたらおっかなくないかもな。階段だと妙に真っ直ぐさが視角的に刺激されておかっかねーかも。この階段のもう一つおっかないのは、幅が無いのよ、せいぜい幅１５㎝程度かね～全く、やってくれるぜ・ (ｰ｡ｰ)ﾌｩ
	駐車場は無いが、鳥居の前には、大きな路側帯があり５、６台は駐められる。交通量は、ほとんど無し。隊長のアルファードもあずましく休憩していたわー (∩.∩)
	鳥居の横には色々な案内板が立てられている。その中の一枚にこの神社の由来があったので、載せておくことにするわー
	１３：１６したっけ行ってみっぺか・
	この階段、登って見るとまさに胸を突く階段登って行く目の前に階段部分が迫る。隊長は、振り向かないように努力するのだが、こわいもの見たさがもたげて来る。そうそう、この階段には、手すりもあるけどロープも張られてある。ロープよりも手すりのほうが登りやすいわなー
	１３：１８たった２分で階段を登りきるのだがその２分が隊長にとっては、長い長い２分だったわー †ヽ（ﾟﾛﾟ；）キェーッ！
	階段の上部は登山道となる。ここから山頂まで全てロープ場途中、一箇所梯子場があったな。いずれにしても、急登に次ぐ急登一気に高度を稼いで行く。しんど・
	１３：２５１０分程登ると岩陰に仏像が数体なんか、背筋が寒いのぉー隊長は、こういうのは苦手なのよ・ハセなら、きっと抱きしめてほおずりまでやっているに違いない。 (￣｡￣)ぼぉ~~~
	１３：３０祠がひとつあった。本殿ではない。何がどうなっているのかは、良く分からないが、道は、この祠の左手に伸びていた。
	急登は続く。ぐんぐんと高度を稼いで行く。良いのか、悪いのか良くわからんが、あの本殿直下の鎖場を登る時が近づくと思うと憂鬱になってくるぜ・（。。；）
	１３：４２隊長の憂鬱さもピークいよいよ最後の鳥居をくぐる。この先は、ありえない光景だって！
	鳥居をくくると登山道は左にそこは、もう最後の岩頭直下と、言うことは、、ありえなーい・・
	おッ・かねぇー！バッカじゃねぇーのッ！ありえなーいッ！
	おそるおそる振り返ると・おッ・かねぇー！バッカじゃねぇーのッ！
	本殿は、ブルーの防石ネットの上の洞窟の中どうやって行くのよ・帰ろっかな・そうだ・！帰るべーおれしか居ないしな・行ったことにして帰ろ・（￣。￣）ぼぉ～～～
	１３：４４本殿直下最後の鎖場この上に本殿が・と、その時・懺悔ぇ～　懺悔ぇ～六根　　　清浄ぉ～なんじゃーッ！この声はーその次の瞬間ッ！隊長は、何かに取り憑かれたように鎖にしがみついて行ったー。あへェ・
	１３；４７やっぱりおッ・かねぇー！隊長は、ついに太田山神社本殿へ
	太田嶽大権現に導かれるままにここまでやってきたのだった。参拝をしたが、隊長の頭の中は、帰り道の心配で一杯だった。やばいよなぁ～まず、ここでしょそれから、あの階段でしょ・あぁぁー絶対まずいよな・・その次の瞬間ん・何だ・この爽快感・ん・帰り道！? 何か問題あるのかー？ん！? 解脱かッ！? 隊長ッ！つ・ついに悟りを開いたかぁー！！ (ﾟーﾟ )アハハ
	１４：１６悟りをひらいた隊長は何事もなかったのごとく無事下山・南無八幡大菩薩アーメン by captainmaasa

	平成２１年８月２９日（土）いやー皆さんーッ！今日はまた、すんばらしい天気で岩内、島牧、寿都と来たんですが、天気は、曇りしかし、北檜山あたりから徐々に青空がひろがりせたな町に入ると雲一つ無い快晴の天気ッ！どうも、太田山神社が参拝に来いッ！と、言っているようでま、そんな訳でやって参りました。このホームページは登山が中心のホームページなのですが、ま、一応、山に登った・と、言うことで、載せることにしました。
	せたな町といっても町村合併の前は、大成町その大成町の市街を抜けトンネルを抜けると直ぐ左手に太田山神社がある。しかし、本殿は、あの山の祠の中微妙じゃのぉーここには、トイレなんぞもあってなかなか良いところだった。隊長も脱糞しないように先に出すものを出すことにするが、どうも、水流が弱くて流れない・困ったものじゅー
	で、何ッ!? お・そうそう太田山神社よ・その本殿は、この太田山のはげ山部分にあるのよ・見るからにヤバイってなんかえらい急じゃねぇーかー今から、ちんちょうしてちたぜ！ (^w^) ぶるぶる・・・
	で、その本殿の位置はというとこの赤◎のところこの洞窟の中にこのように安置されているのよ・何か、背筋が寒いぜ・おッ・調子どうよ・おッ・まあまあだべや・で、聞いたかー・何かよーちもちわるいべーんだなーちもちわるいべ・
	太田山本殿へ行くのにはトンネルを抜けて、更に４００ｍほど海岸線を行くと進行方向右手に鳥居がありそこには、道南霊場太田山神社という石碑が建っている。そこから鳥居をくぐりはんかくさい階段を登って行くんだわー
	ここからスタートだわな・それにしてもこの階段どうなっているんだ！しかし、もし、階段が無かったらその方がもしかしたらおっかなくないかもな。階段だと妙に真っ直ぐさが視角的に刺激されておかっかねーかも。この階段のもう一つおっかないのは、幅が無いのよ、せいぜい幅１５㎝程度かね～全く、やってくれるぜ・ (ｰ｡ｰ)ﾌｩ
	駐車場は無いが、鳥居の前には、大きな路側帯があり５、６台は駐められる。交通量は、ほとんど無し。隊長のアルファードもあずましく休憩していたわー (∩.∩)
	鳥居の横には色々な案内板が立てられている。その中の一枚にこの神社の由来があったので、載せておくことにするわー
	１３：１６したっけ行ってみっぺか・
	この階段、登って見るとまさに胸を突く階段登って行く目の前に階段部分が迫る。隊長は、振り向かないように努力するのだが、こわいもの見たさがもたげて来る。そうそう、この階段には、手すりもあるけどロープも張られてある。ロープよりも手すりのほうが登りやすいわなー
	１３：１８たった２分で階段を登りきるのだがその２分が隊長にとっては、長い長い２分だったわー †ヽ（ﾟﾛﾟ；）キェーッ！
	階段の上部は登山道となる。ここから山頂まで全てロープ場途中、一箇所梯子場があったな。いずれにしても、急登に次ぐ急登一気に高度を稼いで行く。しんど・
	１３：２５１０分程登ると岩陰に仏像が数体なんか、背筋が寒いのぉー隊長は、こういうのは苦手なのよ・ハセなら、きっと抱きしめてほおずりまでやっているに違いない。 (￣｡￣)ぼぉ~~~
	１３：３０祠がひとつあった。本殿ではない。何がどうなっているのかは、良く分からないが、道は、この祠の左手に伸びていた。
	急登は続く。ぐんぐんと高度を稼いで行く。良いのか、悪いのか良くわからんが、あの本殿直下の鎖場を登る時が近づくと思うと憂鬱になってくるぜ・（。。；）
	１３：４２隊長の憂鬱さもピークいよいよ最後の鳥居をくぐる。この先は、ありえない光景だって！
	鳥居をくくると登山道は左にそこは、もう最後の岩頭直下と、言うことは、、ありえなーい・・
	おッ・かねぇー！バッカじゃねぇーのッ！ありえなーいッ！
	おそるおそる振り返ると・おッ・かねぇー！バッカじゃねぇーのッ！
	本殿は、ブルーの防石ネットの上の洞窟の中どうやって行くのよ・帰ろっかな・そうだ・！帰るべーおれしか居ないしな・行ったことにして帰ろ・（￣。￣）ぼぉ～～～
	１３：４４本殿直下最後の鎖場この上に本殿が・と、その時・懺悔ぇ～　懺悔ぇ～六根　　　清浄ぉ～なんじゃーッ！この声はーその次の瞬間ッ！隊長は、何かに取り憑かれたように鎖にしがみついて行ったー。あへェ・
	１３；４７やっぱりおッ・かねぇー！隊長は、ついに太田山神社本殿へ
	太田嶽大権現に導かれるままにここまでやってきたのだった。参拝をしたが、隊長の頭の中は、帰り道の心配で一杯だった。やばいよなぁ～まず、ここでしょそれから、あの階段でしょ・あぁぁー絶対まずいよな・・その次の瞬間ん・何だ・この爽快感・ん・帰り道！? 何か問題あるのかー？ん！? 解脱かッ！? 隊長ッ！つ・ついに悟りを開いたかぁー！！ (ﾟーﾟ )アハハ
	１４：１６悟りをひらいた隊長は何事もなかったのごとく無事下山・南無八幡大菩薩アーメン by captainmaasa